ボーディングスクールのワークショップ

2020年4月18日

毎年11月と3月にはロンドンでボーディングスクールフェアが開催されます。

11月に続き、英国ボーディングスクールのワークショップがヒースロー空港の近くのホテルで開かれましたので、今回も参加してきました。

今回は2回目の参加なので、初めて参加した時よりも気持ちに余裕があって、さほど緊張することなく楽しめたと思います 。

 

ボーディングスクールと事前にアポを取り、当日はアポ通りに決められたブースへ行ってお話を伺います。

知っている学校も知らない学校も取り混ぜてアポを取ってみました(←アポも争奪戦で5分で満席になるので緊張します)

 

今回アポを取った学校はこちら

ーLancing College
ーHereford Cathedral School

ーDenstone College

ーBright World Guardianships

ーKing Edward’s Witley

ーWoodbridge School

ーLord Wandsworth College

ーSt Christopher School

ーRye St Antony

ーPadworth College

ーTasis American School

ーInternational School of Creative Arts

ーAll Hallows Prep School

ーWoldingham School

ーSt Margaret’s Bushey

ーFelsted School

ーSherborne International

サマースクールでおなじみのフェルステッドのブース。 アドミッション担当のGemmaさんと。

フェルステッドのサマースクールはいつも大人気。伝統的なボーディングスクールでの生活を楽しみつつ、英語力がしっかり身に付きます。

サマースクール中にテストを受けて、次の年の9月から正規留学をすることも可能ですよ。

 

今回、コロナの影響でキャンセルする学校も何件かあったり、 スカイプに切り替えて話す、握手は禁止、消毒ジェルがあちこちにおかれ、頻繁に手を洗う、ブッフェランチは自分で取らずサーブしてもらう、など苦肉の策での開催となりました。 主催者さんは本当に大変だったと思います。

 

そのおかげで、私達エージェントは貴重な情報を得ることが出来、また学校もエージェントから送客してもらうチャンスを得ることが出来ました。

 

 

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